英語で「素晴らしい」という意味の単語「awesome」

「awesome(アーサム)」とは最高の、素晴らしい、すごいという意味の言葉です。

NHKの語学番組のリトルチャロでも素晴らしいという意味で使われていましたが、

どちらかというとアメリカの俗語で、

日本語で直訳すると「超イケテル」みたいな感じみたいです。

悪い意味でも使われることがあります。

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always,often,sometimes 頻度を表す3つの単語の違い。

高い頻度をあらわす順番から

always

often

sometimes

の順。

(例)

Do you always come here? 日常的に(毎日のように)ここに来るんですか?

Do you often come here? よく(しばしば)ここに来るんですか?

Do you sometimes come here? 時々ここに来るんですか?

 

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untilとbyの違い

時間を指定する時に、「~まで」という意味で使われる「until」と「by」

その一番の違いは、継続しているかどうか。

untilで日時を指定した時は、それまで継続している状態を表す。

例・I will stay here until sunday.  私は日曜日までずっとここに滞在します。

一方、byの場合は、あるアクションを起こすまでの期間。締め切りのようなイメージ。

例・Come here by sunday.  日曜日までに来なさい。
(前日の土曜日に行ってもOK)

 

ちなみに、「~まで」には他にも「till」が使えますが、

これは「until」とほぼ同じで違いはありません。

ただ、文頭で使う時や、文章を書くときなどは「until」が好まれます。

 

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日本語のデパートを英語で言うと、

百貨店をさす言葉でデパートを使いますが、

departは出発する、旅出すを意味する言葉。

さらにdepartmentも大きな百貨店ではなく「部門」という小さな表現。

The shoe department 靴売り場

the sales department. 営業部

デパートといいたいときはdepartment storeとストアを付ける。

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