自動詞と他動詞で同じ意味のある動詞

通常は、自動詞として使った場合と他動詞として使った場合では単語の持つ意味は変わってきます。

例えば、runを自動詞で使えば「走る」、他動詞で使えば「運営する」

しかし、自動詞でも他動詞でも同じ意味になる動詞もあります。

例えば「attend」。

一般的には他動詞で「出席」。自動詞で「面倒をみる」の使い方がよく出題されます。

attend the meeting ミーティングに出席する。

attend to the baby.赤ちゃんの面倒をみる。

しかし、辞書を調べると、自動詞他動詞ともに「面倒をみる」「世話をする」の意味があり、

attend her

attend to her

上記のいずれも「彼女の世話をする」という意味で使われます。

じゃあ何が違うのか。

これはネイティブの人がそれぞれどう感じてたのかという難しい部分があるのでこれが答えだという事はできませんが、

しいて言えばattend と herのどちらに重点を置いているかという事が言えると思います。

自動詞として使うのなら、当然第一文型になるので「to her」の部分は無くても文が成立します。

しかし、他動詞として使えば「 her」が無くては成立しません。

何が言いたいかというと、

「最近は何をしているの?」

という質問に対しては

「お世話をしている」という意味で自動詞の「attend」を使用した方が相手によく伝わります。

一方、

「誰かのお世話をしていると聞いたけど、その人は誰なの?」

という質問に対しては「彼女」を強調するために他動詞を使った方がよく伝わります。

 

本当に微妙な違いなのではっきりとは言えないのですが、

一応参考にでもしていただければと思います。

 

 

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By yesterday の意味

By yesterday

直訳すると「昨日まで」ですが。

〇期限は昨日だったよ!

〇今でも遅いくらいだよ!

という意味を込めて、

「すぐにお願い」

と言いたい時に使われます。

 

「出来るだけ早く」には、他にも多くの似た表現があり、よく頭文字だけをとって、

ASAP(As soon as possible)

PDQ  (Pretty Damn Quick)

STAT (ラテン語のstatim)

等が使われます。

 

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I’m way too good at goodbyes.のway

サム・スミスの「Too good at goodbyes」

直訳するとサヨナラがうますぎる。

ですが、

歌詞中には

I’m way too good at goodbyes

としてでてきます。

too good at goodbyesは分かるとして、

このwayはどういう意味だろう?

これはtooをさらに強調する語。

「めっちゃすごい」の様な感じになります。

far tooと同じですが、

歌詞では恋人に対して言っていることからわかるように、

far tooよりもway tooの方がカジュアルになります。

 

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chuって何?

Whachu been up to? 最近どう?

という時に使われますが、このWhachuて何?

このWhachuはWhat have youの略でchuでhave youの意味になります。

 

ちなみに、Whachu been up to?は最近の詳しい状況を聞きたいときに聞かれるので、

できるだけ詳しく話すといいですが、

めんどくさかったら、Not muchと一言でOK.

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give it a shotの意味

give it a shot.

直訳すると「それを(狙って)撃つ」

つまり、「的に当たるかどうかわからないけど撃つ」というニュアンスが生まれ、

そこから、I’ll give it a shot.で「とりあえずやってみる」という意味になります。

I’ll give it a try.とほぼ同じ意味ですが、

shotの方が、若干当たって砕けろ感がでます。

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「一本取られたよ」を英語で言うと

「一本取られたよ」を英語では、

You  had me going there for a second.

直訳すると「あなたは少しの時間、私をそこへ連れてった」となります。

つまり、一瞬だまされてしまったということで「一本取られたよ」とう意味になります。

このhadは使役動詞ですが、

目的語のあとに原形ではなく、現在分詞や過去分詞がくることもあります。
(間違いやすいですが、他の使役動詞の場合、 letは原型のみ)

この場合、goingにすることで、「~の状態にさせておく」という意味合いがうまれます。

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「トランプをしよう」は英語で?  トランプの歴史雑学

「トランプをしよう」は英語で、

『Let’s play cards.』

trumpは切り札という意味の単語なので、『Let’s play trump.』だと通じない。

 

日本でトランプという名称が広まったのは、

明治時代に、外国人がカードゲームをしながらトランプと言っているのを聞いて、

それが名称なのだと当時の人が勘違いしてしまったのが始まり。

先のアメリカ大統領選挙で、ヒラリーさんがキャンペーンで使用したフレーズ、

「Love trumps hate.」

この言葉が書かれたプラカードをレディー・ガガさんが掲げて日本でも話題になりました。

この『trump』は、「打ち負かす」という動詞で、

「愛は憎しみに勝つ」という意味になります。

trump [発音]

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if you insist.の意味

insist.は、言い張る; 強く主張する.という意味で、

if you insist. を直訳すると「もし、あなたが主張するなら」

となり、「そこまで言うなら」という意味になります。

相手にお茶などを進められた時に、

「if you insist.」を使えば、「お言葉に甘えて」と言いたいときに使えます。

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