発音はほぼ同じラプチャーのruptureとrapture。
raptureは熱中する、心を奪われる、のrapの名詞形。
発音はラェアプチャー。
ruptureは破裂するという意味。
発音はほぼ、ラプチャー。
Let's study English!
発音はほぼ同じラプチャーのruptureとrapture。
raptureは熱中する、心を奪われる、のrapの名詞形。
発音はラェアプチャー。
ruptureは破裂するという意味。
発音はほぼ、ラプチャー。
Whachu been up to? 最近どう?
という時に使われますが、このWhachuて何?
このWhachuはWhat have youの略でchuでhave youの意味になります。
ちなみに、Whachu been up to?は最近の詳しい状況を聞きたいときに聞かれるので、
できるだけ詳しく話すといいですが、
めんどくさかったら、Not muchと一言でOK.
レインといえば「雨」を意味する言葉。
しかし英語には他にもレインと発音するものもあるのでここで整理しましょう。
rain [réɪn] 雨、降雨、雨天
rein [reɪn] (馬につける)手綱、手引きひも、統御、制御、抑制
reign [réɪn] 君臨、統治、支配
どれも、意味は全然違うのに発音はほぼ同じという、
ネイティブではない日本人にはほんとにまぎらわしいですが、
意味が大きく違うのでその時の状況で聞き分けられると思います。
文章を一瞬みただけで区別するのは難しい、
とても紛らわしい英単語のthroughとthorough、
発音は、
through スルー
thorough ソォ‐ロウ
と違うので、聞けばわかるのですが、
何かを読んでいる時に出てくるとやはり迷います。
throughは~を通って、を貫いて、を通り過ぎての意味で、
thoroughは、完全な、徹底的なという意味で大きく違います。
constructionには、建造という意味と解釈という二つの意味がある。
これは、組み立てる、建造するという意味のCONSTRUCTの名詞形であるconstructionと、
解釈する、解剖するという意味のCONSTRUEの名詞形のconstructionの二種類があるため。
cancelは、取り消す、解消するの意味で日本語ではキャンセルといいますが、
キャンセルと発音すると、
評議会という意味の英単語councilととらえられてしまう場合があります。
cancelは[kˈænsl]で、ケンソル。
councilは[kάʊnsl]で、キャンソル。
通常、料理するはcookが使われるが、
「サンドイッチを作る」は、
I made sandwiches.
とmakeを使って表す。
これは、cookは火や熱を使って料理するときに使う言葉のため。
なので、火を使わず、温める事もないサンドウィッチには使えない。
同様にサラダも、
I made a salad.
とmakeを使って表す。
anytime tomorrowだと「明日のどの時間でも」を指すのに対し、
sometime tomorrowだと、「明日のどこかの時間で」という意味になり、
その後の打ち合わせの中で、何時にするか決めましょうというニュアンスになる。
動詞の過去形・過去分詞には「ed」で終わるものが多い。
そこで気になるのは、なんと発音するべきかといういう問題。
日本人が間違えやすいのは
「ェド」と発音してしまうこと。
例えば「visited」を「ビジテッド」というもの。
edなのでローマ字読みで「ェド」と発音したいのはやまやまですが、
この場合は「ビジテッド」よりも「ビジティッド」の方が近い発音になります。
じつは「ed」の発音は大きく分けて3つしかなく、
「d(ドゥ)」「t(トゥ)」「id(ィドゥ)」
このうちのどれかに分類されます。
なので、「ェド」とならないように注意しましょう。
今から20分後を表したいとき、
after 20 minutes
は間違い、
未来のポイントに対してafterは使えない。
20分後と言いたいときは、
in 20 minutes