フィレオフィッシュとオクロックの「オ」ってなんの略?

マクドナルドの人気メニュー「フィレオフィッシュ」

アメリカでも「filet-o-fish」として売られている。

「filet」は「切り身」

「fish」は「魚」

では真ん中の「o」は何かというと、

「of」の「f」が殆ど発音されないために、

表記でも省略されたofのoです。

 

●補足

同様に、1時を表す「one o’clock」のoもofの略です。(one of the clock)

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

レイザー?レーザー?英語の発音

テレビやラジオなどで、

「レーザー」と聞いた時、何のことだかパッと頭に浮かぶでしょうか。

日本人の多くは「レーザー光線」のレーザーかな?と思うとはおもうのですが、

いまいちイメージがわかないですよね。

そして調べてみると似た発音のものもあったのでここでまとめたいとおもいます。

まず、「レーザー光線」のレーザー。

laser [léɪzɚ]  lは上の歯の裏側に舌を当てて「レイザー」

当然lの発音があればrの発音もあるのでは?

ということでありました。

raiser [ɪzɚ] 意味は「引き起こす人」、つまりraise+人erです。

発音は舌をどこにも当てずに「レイザー」

そして、日常的によく使われるのはこちら、

razor [réɪzə]   意味は「かみそり」で、発音は舌をどこにも当てずに「レイザ」

ザーと伸ばさないのがポイントです。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

Brushとbrashとblush

同じブラッシュという似た発音の単語

Brushとbrashとblush

日本でもよく使われるブラッシュアップのブラッシュはBrushで磨くという意味。

発音はラがrの発音で、舌をどこにも付けずブラッシュ。

一方blushは顔を赤らめるという意味の英単語で発音はlの発音でブラッシュ。

最後は「生意気な」という意味のbrash。

発音はrの発音でラとレの間の様なブラッシュ。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

travelとtrouble、トラベルとトラブルの発音

どちらも日本で日常的に使われる外来語になっているtravelとtrouble。

travelはトラベル

troubleはトラブル

と日本語だとはっきりちがっていてわかりやすいですが、

英語でそれぞれ発音すると、日本人にはかなり聞き分けるのがむつかしいです。

どちらも「トラブル」に聞こえてしまいます。

troubleは発音記号[trˈʌbl] でトラブゥ。

一方travelは発音記号 [trˈæv(ə)l]

トレアブルのようになり、

ラが、レとラの間の様な発音になります。

 

ちなみに、travelは旅行と訳されますが、

厳密にいえば「移動」ととらえた方がいい単語です。

旅行と言いたいときは、tripを使った方がいいです。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

ampleとampoule アンプルの違いと発音

日本語でアンプルというと、注射剤の入ったガラスケースをさしますが、

英語で書くとampoule。

一方、日常で「広い、十分な」という意味でよく使われるample。

発音の違いを紹介。

ample [ˈæmpl]   日本語で「アンプル」に近い

ampoule  [ˈæmpjuːl] 「アンピュール」に近い。元々フランス語で球根という意味から来ているので。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

go viralって何?

オーストラリアのニュースサイトにワールドカップ日本代表戦についての記事がありました。

タイトルは「Fans’ wonderful gesture goes viral after Japan upset

この『go viral』とはどういう意味でしょうか。

viralは、日本でもウィルスとして使われる名詞「virus」の形容詞形。

つまり、ウィルスのように瞬く間に広がるというところから、

「拡散する」「ネット上で話題」等の意味として使われています。

日本語の「バズる」と同じ意味で使われます。

 

補足説明・発音

「virus」の発音はウィルスではなくバイルスです。[発音を聞く]

元のニュースはmコロンビアのファンが試合後に会場を掃除する日本人を撮影してネットであげて話題になったのを取り上げたものです。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

ά、ɑ、ɒの発音の違い

それでは、「ά、ɑ、ɒ」という発音記号の違いについて始めましょう。

とはいっても、違いを文章で説明するのは難しいです。

どういうことかというと、辞書や発音表記、国によって違いはあるものの、

同じ単語の発音を表しているからです。

お前は何をいっているんだ?

と思わてるかもしれませんが、

例えば、

「STOP」を調べると、

weblioでは「STOP」はstάp

oxford dictionariesではstɒp[英]。とstɑːp[米]

άはɑと同じです。

それで大事な発音はというと、

基本的には「オ」の口で「ア」という感じと言われています。

アとオの間の様な発音ともいえます。

ただ、ここで厄介なのが、

上記でもわかる通り、

アメリカとイギリスで発音が違うのです。

よくストップといいますが、

ストップというとイギリスの発音に近くなります。

つまり「ɒ」はアとオのオ寄りの発音。

そしてɑ」はアとオのア寄りの発音。

なのでアメリカではストップではなく、スタップの様な発音になります。

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

flushとflashの発音の違い

flushとflash。

どちらもフラッシュと発音してしまいがちですが、

もちろん微妙に違います。

flushは、顔を赤くする、どっと流れる、ほとばしるという意味で、(一気に水や血が流れるイメージ)

発音は[flˈʌʃ]

日本語のフラッシュに近く発音しやすいです。

 

一方flashは、ひらめき、ぱっと出る発火、閃光の意味で、

発音は[flˈæʃ]

フラッシュのラの母音はアとエの中間の発音で、

カタカナ表記にするとフラェアッシュの様な感じです。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より