「no」と「not」の違い

違いを説明しろと言われると意外に困ってしまう「no」と「not」の違い。

一番大きな違いは、NOTはただの事実の否定。

NOは感情的な全否定。

具体的に例を挙げると、

He is not rich.

この場合は「裕福ではない」という事実をいっているだけ。

一方、

He is no rich.

だと、「彼が裕福なわけないよ!」それどころか貧しいんだよというニュアンスになります。

日常的に使われる。

「NO」も、嫌だ、ダメ。という意味で使われていますよね、

一方「NOT」というと「それは事実と違う」の様な感じになります。

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ά、ɑ、ɒの発音の違い

それでは、「ά、ɑ、ɒ」という発音記号の違いについて始めましょう。

とはいっても、違いを文章で説明するのは難しいです。

どういうことかというと、辞書や発音表記、国によって違いはあるものの、

同じ単語の発音を表しているからです。

お前は何をいっているんだ?

と思わてるかもしれませんが、

例えば、

「STOP」を調べると、

weblioでは「STOP」はstάp

oxford dictionariesではstɒp[英]。とstɑːp[米]

άはɑと同じです。

それで大事な発音はというと、

基本的には「オ」の口で「ア」という感じと言われています。

アとオの間の様な発音ともいえます。

ただ、ここで厄介なのが、

上記でもわかる通り、

アメリカとイギリスで発音が違うのです。

よくストップといいますが、

ストップというとイギリスの発音に近くなります。

つまり「ɒ」はアとオのオ寄りの発音。

そしてɑ」はアとオのア寄りの発音。

なのでアメリカではストップではなく、スタップの様な発音になります。

 

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flushとflashの発音の違い

flushとflash。

どちらもフラッシュと発音してしまいがちですが、

もちろん微妙に違います。

flushは、顔を赤くする、どっと流れる、ほとばしるという意味で、(一気に水や血が流れるイメージ)

発音は[flˈʌʃ]

日本語のフラッシュに近く発音しやすいです。

 

一方flashは、ひらめき、ぱっと出る発火、閃光の意味で、

発音は[flˈæʃ]

フラッシュのラの母音はアとエの中間の発音で、

カタカナ表記にするとフラェアッシュの様な感じです。

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自動詞と他動詞で同じ意味のある動詞

通常は、自動詞として使った場合と他動詞として使った場合では単語の持つ意味は変わってきます。

例えば、runを自動詞で使えば「走る」、他動詞で使えば「運営する」

しかし、自動詞でも他動詞でも同じ意味になる動詞もあります。

例えば「attend」。

一般的には他動詞で「出席」。自動詞で「面倒をみる」の使い方がよく出題されます。

attend the meeting ミーティングに出席する。

attend to the baby.赤ちゃんの面倒をみる。

しかし、辞書を調べると、自動詞他動詞ともに「面倒をみる」「世話をする」の意味があり、

attend her

attend to her

上記のいずれも「彼女の世話をする」という意味で使われます。

じゃあ何が違うのか。

これはネイティブの人がそれぞれどう感じてたのかという難しい部分があるのでこれが答えだという事はできませんが、

しいて言えばattend と herのどちらに重点を置いているかという事が言えると思います。

自動詞として使うのなら、当然第一文型になるので「to her」の部分は無くても文が成立します。

しかし、他動詞として使えば「 her」が無くては成立しません。

何が言いたいかというと、

「最近は何をしているの?」

という質問に対しては

「お世話をしている」という意味で自動詞の「attend」を使用した方が相手によく伝わります。

一方、

「誰かのお世話をしていると聞いたけど、その人は誰なの?」

という質問に対しては「彼女」を強調するために他動詞を使った方がよく伝わります。

 

本当に微妙な違いなのではっきりとは言えないのですが、

一応参考にでもしていただければと思います。

 

 

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must と have toの違い

どちらも相手に強い圧力をかけている言葉。

must と have to。

その違いは、

mustは話し手がそう思うから、相手にさせたいから使う。主観

一方、have toは話し手がいろいろな状況を判断して、相手は絶対にそうした方がいい時に使う。客観性

例・

you must have your hair cut. 

髪の毛を切りなさい。((私が)みていてうっとうしいから)

 

you have to have your hair cut.

髪の毛を切りなさい。(明日会社の面接があるんでしょ)

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bearとbare 発音と違い

bear 出産する、つける、結ぶ、生む、身につける、耐える

bare 裸の、からの、

はどちらも同じ発音のベアですので違いはありませんが、

bearは動詞、

bareは主に形容詞ですのでそこで見分けましょう。

ただ、bareを「裸にする」という動詞として使う場合もあるので注意しましょう。

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throughとthorough

文章を一瞬みただけで区別するのは難しい、

とても紛らわしい英単語のthroughとthorough、

発音は、

through スルー

thorough ソォ‐ロウ

と違うので、聞けばわかるのですが、

何かを読んでいる時に出てくるとやはり迷います。

throughは~を通って、を貫いて、を通り過ぎての意味で、

thoroughは、完全な、徹底的なという意味で大きく違います。

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料理する、調理するのmakeとcook

通常、料理するはcookが使われるが、

「サンドイッチを作る」は、

I made sandwiches.

とmakeを使って表す。

これは、cookは火や熱を使って料理するときに使う言葉のため。

なので、火を使わず、温める事もないサンドウィッチには使えない。

 

同様にサラダも、

I made a salad.

とmakeを使って表す。

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