by and largeの語源

「全般的に、一般的に」という意味を持つ「by and large」

直訳すると「~によって、そして大きく。」となり、何故これで全般的にという意味になるのかというと、

これは元々、航海用語から来ていて、

byには、「~に向かって」という前置詞として使われることがあり、

by the windで、風に向かって(帆を立てろ)の様な使い方をされたことから、

ここでは「風上に」という意味で使われ。

 

一方、largeは「離れて」という意味で使われることがあり、

この場合、風から離れる、つまり「風下に向かって」という意味になります。

 

つまり、この二つを合わせて、by and largeとすることにより、

「風上と風下」という由来を持つことになり、

そこから「どちらにしても」⇒「全般的に」という意味を含むようになったと言われています。

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utterの語源

utterには大きく二つの意味がある。

一つは徹底的な、完全な、という意味。

もう一つは口から出す、発する、打ち明ける.等の意味。

一見すると全く違うものに思えますが、

語源はどちらも「外に出す」から来ています。

rutter darkness は、(何にも隠れていない、完全に外に出ていて認識できる暗闇)ということで、完全な暗闇ということになります。

発するはそのままですね。

ちなみに、名詞形のutteranceは口から出すこと、発言、発声、発話などの意味しかもちません。

 

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単語の先頭に付くaは無を表す。

apathy ←この先頭のaは「無」を表しています。

pathyだけだと「感情、苦しみ」

先頭に「a」をつけて「apathy」で感情が無い⇒無気力、無関心

onymousは「名前を持つ」。先頭に「a」をつけてanonymousで「匿名の」「無名の」。

先頭にaを付けると「ゼロ」の意味になるのは他にも、

amnesia 記憶が無い⇒記憶喪失

atheism ⇒無神論

apolitical ⇒政治的無関心

等、多くあります。

多くは名詞の先頭にaが付いてそのまま名詞を表す場合が多いです。

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日本のカボチャを英語でいうと?

カボチャを英語でいうと「パンプキン(pumpkin)」

しかし、パンプキンとはアメリカなどで売られているオレンジ色の果皮をもつカボチャの事。

日本のスーパーで売られているカボチャは「パンプキン」ではなく「Squash」。

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migrant、emigrant、immigrantの違い

移住する人の事を指し、

主に移民の事をさす3つの英単語「migrant、emigrant、immigrant」

まず、一番シンプルなmigrantは、単純に「移住する人」という意味。

他の二語はそれに「em(外へ)」「im(中へ)」が付けたされたものと考える事ができます。

なので、emigrantは、アメリカに移住した日本人を日本国内で指す時。

一方、immigrantはアメリカから日本に移住しに来た人を日本国内で呼ぶとき。

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cry wolfってどういう意味?

cryと聞くと、

「泣く」というイメージを持つ事が多い単語ですが、

元々は「(大声で)叫ぶ」というコアを持つ英単語です。

なので、「cry wolf」は直訳で「オオカミと叫ぶ」となります。

つまりイソップ寓話の「オオカミ少年」を表し、

そこから、「人騒がせなうそをつく」という意味になります。

 

Never cry wolf.「人騒がせな嘘をつくな。」

cry wolf[発音]

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devoteとdedicate、contributeの意味の違い

devoteとdedicateにはどちらも捧げるといういみがありますが、

意味合いが少し違います。

一言で簡単にいえば、

devoteは抽象物な物に。

一方、dedicateは何か目的があるもの。

分かりやすく言えば、自分の夢のような目に見えないものに向かって、時間やお金を捧げるのがdevote。

子供や恋人に捧げるのがdedicate。

 

ちなみに、もう一つ捧げるという意味を持つ「contribute」がありますが、

こちらは寄付するという意味での捧げるになります。

 

あともうひとつ。

tributeも、捧げるという意味をもちますが、

これは主に名詞で「捧げもの」という意味で使われ、

よくあるのは故人のミュージシャンに捧げるという意味で「トリビュートアルバム」などと使われます。

ちなみに、

tributeの頭にdisを付けて逆の意味にすると、

「distribute」つまり「分配する」になります。

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Pursueとpersuade 紛らわしい単語の違い

Pursueとpersuade

Pursue 追い求める、追求する

persuade 説得する、説きつけてさせる

Pursueはパーと伸ばして発音するのに対して、

persuadeのパは伸ばさずに発音。

単語自体とても似ていて、

一番の違いは二文字目がuかeかの違い。

もしテスト中に分からなくなったら。

追求と説得という文字を思い出して、

追求はつで始まるのでのu。

説得はせで始まるのでのe。

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「far from」と「 free from」と違いの覚え方。

「far from~」は、「~からはほど遠い」ということから「~ではない」という意味。

これは比較的理解しやすいですが、

「 free from  A」というややこしい表現があります。

同じ理屈で考えると、「Aからは距離が無い」ということになり、

「Aと同じ」という事になってしまいます。

違います!

「 free from  A」は考え方が「far from~」とは全く違うのです。

それは、まずfreeで「~はゼロである」と宣言したあと、それをfrom以下で説明しているのです。

つまり「Aが無い」という意味になります。

例・No person can be entirely free free errors.

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mostとalmostの違い

mostとalmost、

どちらも「ほとんど」と訳される単語ですが、

同じものなら2個もいらないですよね。

ではこの違いはというと、

それは品詞の違い、

mostは形容詞

一方almostは副詞

つまり、形容詞を副詞化するときに「~ly」を付けるのと同じと考えていいと思います。

mostを副詞にするために前にalをつけただけと考えましょう。

 

補足

なので、mostは代名詞としても使えますが、

almostは副詞なので代名詞にはなれません。

その違いから

most of という形はあっても、

almost of というものは存在できません。

almost all 名詞 なら可能です。

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