asやthanなどの後ろではよく倒置が起こる理由

Prehistoric marine animals were as diverse in appearance and habits as are land creatures of today.

この文でもas以降が倒置されています。

as以下では、既出の情報(diverse~)は省略され、

中でも上記のような主語が長い場合は、

最後に持ってきた方がすっきりすることが多いので倒置が好まれます。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

in case とin the case、 in case ofとin the case ofの違い

空欄に入る最も適切なものを選びなさい。

You should write down Satsukiʼs number( )you forget it.

1. in case  2. in the case  3. so far as  4. so long as

上記の答えは1のin caseになります。

2. in the case もいいような気がしますが、

ここでは接続詞じゃないとダメで、

in the caseという接続詞は存在しません。

「(何か特定できる)ケースの場合・・・」という表現でつかわれます。

theはもちろん特定できるものなので、そのあとにSVで説明することは考えにくいです。

「in the case of~について言えば」という表現もあるのでさらにややこしいですね。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

「It」の複数形は何?

「それ」を表すit。

これは単数としてしか扱えないもの。

そして特定の何かをあらわすもの。

なのでIt are等とはいいませんよね。

「それら」と、複数の物をさすときは「They」を使いましょう。

ちなみに「those」は使えません。

「it」の複数=「they」

「that」の複数=「those」

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

「far from」と「 free from」と違いの覚え方。

「far from~」は、「~からはほど遠い」ということから「~ではない」という意味。

これは比較的理解しやすいですが、

「 free from  A」というややこしい表現があります。

同じ理屈で考えると、「Aからは距離が無い」ということになり、

「Aと同じ」という事になってしまいます。

違います!

「 free from  A」は考え方が「far from~」とは全く違うのです。

それは、まずfreeで「~はゼロである」と宣言したあと、それをfrom以下で説明しているのです。

つまり「Aが無い」という意味になります。

例・No person can be entirely free free errors.

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

mostとalmostの違い

mostとalmost、

どちらも「ほとんど」と訳される単語ですが、

同じものなら2個もいらないですよね。

ではこの違いはというと、

それは品詞の違い、

mostは形容詞

一方almostは副詞

つまり、形容詞を副詞化するときに「~ly」を付けるのと同じと考えていいと思います。

mostを副詞にするために前にalをつけただけと考えましょう。

 

補足

なので、mostは代名詞としても使えますが、

almostは副詞なので代名詞にはなれません。

その違いから

most of という形はあっても、

almost of というものは存在できません。

almost all 名詞 なら可能です。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

to write with,on,aboutの違い

. I have nothing to write with.

. I have nothing to write on.

. I have nothing to write about.

上の3つの文はどう違うかわかるでしょうか。

with,on,aboutがもつ意味の違いによって、まったく違ってくるいい例になっています。

to write withは、書くために必要なもの、それ自体をさしています。

なので、この場合は、pencil等が無いということになります。

to write onは、書くために必要なものが接触するものを指しています。

なので、紙等が無いということになります。

そして、to write about.は「~について書く」ということなので、

書く内容、テーマが無いといっています。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

前置詞と副詞

「up」等は、前置詞としても、副詞としても使えます。

違いを分かりやすくいえば、

前置詞は、名詞の前に置くもの、

例・I walked up the road

 

副詞は動詞などを修飾するもの。

例・She went up to Tokyo.

 

ただ、

bring up a childのupは副詞、

the up escalatorのupは形容詞です。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

raise とraise upどっちが正しい?

問、You have to ( ) your hand if you want to speak in class.

この時内に入れる正しいのはどっち?

① raise ② raise up

 

 

正解は① raise

raiseは他動詞としてしか使えないので、自動詞として意味を理解するのは難しいです。

特に、この場合はyour handという目的語があるので、

もしupを使うなら raise your hand up という語順になるでしょう。

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

英単語「get」の持つイメージは「移動」

ポケモンゲットだぜ!

などのように、getというと、手に入れるイメージがある単語。

ですが、それはgetの一部の意味でしかありません。

基本的にgetが表すのは、「移動」

goやcomeと同じです。

ある場所から自分の場所まで移動する、だから手に入れるという意味でも使われます。

例えば、他に、

get overは、問題やハードルの上を移動する、つまり「克服する」という意味で使われ、

get throughは、最初から最後まで通して移動する。つまり「~を終える」

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

関係代名詞のthat、同格(接続詞)のthat、そして関係副詞のthat

英語の勉強で一番厄介な所といってもいい関係詞。

本当に嫌ですよね。

その中でも、まるで嫌がらせをしてきているかのように最も面倒なのが「that」

「関係代名詞のthat 同格のthat 見分け方」

は、きっとグーグル検索ランキングの上位ベスト10に入っているのではないかという気にもなります。

ただ、この違いを見極めるのは意外にかんたんで、

後ろに続く文が完全文か不完全文かでわかります。

なれれば意外に簡単です。

ただ、うそでしょって思うようなことですが、

これだけでは終わらず、

関係副詞のthatも存在しています。

もう、泣きたくなりますが、

完全文か不完全文かでは判断できません。

なぜなら、同格のthatと関係副詞のthatはどちらも完全文がくるのですから・・・

そこで、その二つの簡単な見分け方をここでは紹介。

関係副詞のthatは、他の関係副詞のオールマイティーの様なもので、

万能関係副詞といってもいいのです。

なので先行詞が非常に限られてきます。reason、place等。(関係副詞whyは十中八九「reason」です)

要するに、他の関係副詞を入れて問題なければそれは関係副詞のthatです。

一方、同格のthatは抽象名詞しかとれません。

抽象名詞は、condition, hope, request等、聞いても具体的に何かイメージできない物なのですぐにわかります。

結論「関係副詞のthatかどうか見極めたいときは、whyやwhereなど他の関係副詞を入れてみればいい。」

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より