fact-value divisionって何?

fact-value divisionとは、

直訳すると「事実と価値観の区別」という意味になります。

-(ハイフン)でつながっているので、

「名詞ー名詞」「名詞、動詞、形容詞、副詞の組み合わせ」の二つの単語で、

1語になる複合名詞かなと思いがちですが、

fact-value dichotomy

fact–value distinction

等のように、後ろに「違い・区別」を表す単語が来ることで、

factとvalueの対比や違いを表します。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

itとthatとoneの違い。

問・空欄に入る最も適切なものを選びなさい。

The population of the United States is larger than( )of Japan.

1. it  2. that  3. one

 

正解は2番のthat になります。

ではなぜ1番の it ではだめなのでしょう。

それは、itには特定の物を表すもので、

一言でいえば世界で一つしかない物です。

そして、new  it や it new のように修飾できるものではないので、ここでは絶対に使えません。(一つしかないものに新しいものなんてあるわけないですよね。)

3.のoneはitと違って同種のものを指すので、

この場合、population以外に他のpopulationがあるなら可能ですが、そんなものは存在しませんよね。

なので正解は2番のthat になります。

補足

ちなみに、itとthatの違いも気になりますよね、

簡単にいうと、

itは特定の物。(ピンポイントでそのこと。一般的にも言える事)

thatは具体的な物。(文全体も含むことが出来る)

例えば。

「私は20歳になりました。」

という言葉に対して、

it’s goodというと、

「20歳!とてもいい年齢だね」

一方that’s goodというと、

「20歳!君はとてもいい年齢になったね。」

みたいな感じになります。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

抽象名詞は可算名詞?それとも不可算名詞?

正解は

「どちらともいえる。」

です。

たとえば、differenceは「違い」という意味ですが、

それが漠然とした「違い」であるのなら不可算名詞。

一方、明確にイメージできる「違い」であるのなら可算名詞になります。

たとえば、身長が1cm違うという時の「その違い」などを指す時。

他にも、

loveは漠然と「愛」

a loveなら「特定の恋愛関係にある、恋人」等

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

「far from」と「 free from」と違いの覚え方。

「far from~」は、「~からはほど遠い」ということから「~ではない」という意味。

これは比較的理解しやすいですが、

「 free from  A」というややこしい表現があります。

同じ理屈で考えると、「Aからは距離が無い」ということになり、

「Aと同じ」という事になってしまいます。

違います!

「 free from  A」は考え方が「far from~」とは全く違うのです。

それは、まずfreeで「~はゼロである」と宣言したあと、それをfrom以下で説明しているのです。

つまり「Aが無い」という意味になります。

例・No person can be entirely free free errors.

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

英単語「get」の持つイメージは「移動」

ポケモンゲットだぜ!

などのように、getというと、手に入れるイメージがある単語。

ですが、それはgetの一部の意味でしかありません。

基本的にgetが表すのは、「移動」

goやcomeと同じです。

ある場所から自分の場所まで移動する、だから手に入れるという意味でも使われます。

例えば、他に、

get overは、問題やハードルの上を移動する、つまり「克服する」という意味で使われ、

get throughは、最初から最後まで通して移動する。つまり「~を終える」

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

関係代名詞のthat、同格(接続詞)のthat、そして関係副詞のthat

英語の勉強で一番厄介な所といってもいい関係詞。

本当に嫌ですよね。

その中でも、まるで嫌がらせをしてきているかのように最も面倒なのが「that」

「関係代名詞のthat 同格のthat 見分け方」

は、きっとグーグル検索ランキングの上位ベスト10に入っているのではないかという気にもなります。

ただ、この違いを見極めるのは意外にかんたんで、

後ろに続く文が完全文か不完全文かでわかります。

なれれば意外に簡単です。

ただ、うそでしょって思うようなことですが、

これだけでは終わらず、

関係副詞のthatも存在しています。

もう、泣きたくなりますが、

完全文か不完全文かでは判断できません。

なぜなら、同格のthatと関係副詞のthatはどちらも完全文がくるのですから・・・

そこで、その二つの簡単な見分け方をここでは紹介。

関係副詞のthatは、他の関係副詞のオールマイティーの様なもので、

万能関係副詞といってもいいのです。

なので先行詞が非常に限られてきます。reason、place等。(関係副詞whyは十中八九「reason」です)

要するに、他の関係副詞を入れて問題なければそれは関係副詞のthatです。

一方、同格のthatは抽象名詞しかとれません。

抽象名詞は、condition, hope, request等、聞いても具体的に何かイメージできない物なのですぐにわかります。

結論「関係副詞のthatかどうか見極めたいときは、whyやwhereなど他の関係副詞を入れてみればいい。」

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

「no」と「not」の違い

違いを説明しろと言われると意外に困ってしまう「no」と「not」の違い。

一番大きな違いは、NOTはただの事実の否定。

一方、NOは感情的な全否定。

具体的に例を挙げると、

That was not an apology.

この場合は「謝罪ではなかった」という事実をいっているだけ。

一方、

That was no apology.

だと、「謝罪どころか、逆に相手を怒らせていたよ」というニュアンスになります。

日常で。

ただ単に「NO」というと、

嫌だ、ダメ。という意味で使われていますよね、

一方「NOT」というと「それは事実と違う」の様な感じになります。

 

no=後に続く名詞や形容詞を否定(形容詞か副詞)
not=動詞を否定(副詞)

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

talkはなぜ自動詞?

talkを辞書で調べると「(人と)話す」という意味であるとあります。

一見するとそれだけでは成り立たない動詞なので、

他動詞の様なイメージですが、

「(人と)話す」という意味で使う際は自動詞として扱います。

この辺が日本人である私たちには理解するのがむつかしいのですが、

基本的にはspeakと同じで、言葉を発する事に重点が置かれているので、

自動詞か他動詞かと言えば、自動詞になるわけです。

speakよりは理論的な話、仲間内のフランクな会話などを表します。

ただ、結局は自動詞なので、

相手が話を聞いているかどうかは分からないというイメージ。

 

ちなみに、

「~について話す」という時は、

自動詞として前置詞aboutを後ろに置く、

もしくは直接目的語をとって他動詞としてもいい。

 

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

abandonとabundantの意味と覚え方

abandonとabundant

abandon [əˈbændən] 捨てる、見捨てる、やめる

abundant   [əbˈʌndənt] 豊富な、富んで

とてもややこしくて似ている英単語です。

発音もほぼ同じで、

最後にtが入るか入らないかで判断します。

この二つの英単語にはゴロで覚える方法があります、

abandonは
(夕方を背景に)
アッ晩だ  と仕事をやめる

abundantは、
(他校の番長を相手に)
あ?番だと?  豊富な喧嘩の経験。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

「自動詞と他動詞の違い」〇見分け方〇ルール

動詞は自動詞と他動詞に分けられます。

日本語ではあまり意識しませんが、英語を学ぶ上でとても重要になってきます。

(英語を話すときに、あれ?この動詞の後って前置詞いるんだっけ・・・等)

その見分け方について書いていきたいと思います。

(一番重要な見分け方のポイントは目的語が必要かどうかという事ですが、これはいろいろな教科書や参考書でもさんざん書かれていることなので今回は省きます。ごめんなさい。)

 

それでは始めます。

自動詞と他動詞の違いを見分ける方法一つ目

自動詞と他動詞の一つ目の見分け方は、「~を」「~に」と訳す時は他動詞というものがあります。

お寿司食べる。  「を」食べる eat

小説読む。    「を」読む read

東京訪れる。   「に」訪れる visit

「~を」「~に」なのでこれらは全部他動詞になります。

ただ、この法則は色々例外が出てきてしまいます。

例えば、

学校行く。   「~に」行く。ですが、goは他動詞ではなく自動詞。

本当ややこしいです。

 

そこで、自動詞と他動詞の違いを見分ける方法二つ目のご紹介

その動詞は自分の状態が変わるのか、

それとも他の物の状態がかわるのか。

分かりにくいので日本語の例を出します。
(英語は一旦忘れてください。)

「壊す」という動詞は、自分が壊れるのではなく、他の物を壊す。だから他動詞。

一方、「壊れる」は自身が壊れるのだから自動詞。

「曲げる」は何かを曲げるから他動詞。

「曲がる」は自分が曲がるのだから自動詞。

そこでさっきの「行く go」を考えてみましょう。

学校に行く。 行くは誰かが行く(行かせる)のではなく自分が行くのですから当然自動詞になります。

 

 

これらの事を組み合わせれば高確率で自動詞か他動詞の違いを判断することが出来ると思います。

が、

世の中そんな簡単なものではありません。

当然これらの法則から漏れてしまう動詞もあると思います。

その場合は、その単語を丸覚えしてもいいとおもいます。(数は絞られているでしょうから。)

 

最後に

見分け方をザックリと話しましたが、

実は、殆どの動詞は自動詞でもあり他動詞でもあります。

つまり自動詞としても他動詞としても使えるのです。

私の場合、この事実を知ったときは正直絶望しましたが、

注意して単語をみていけば、意外に慣れるものです。

というか、これはもう慣れるしかないです。

実際ネイティブの人たちはこんな勉強をしてませんが、いつの間にか自然に身についているのですから。

気楽にいきましょう。

それでは、これからも一緒に英語の勉強をがんばりましょう!

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より