eeで終わる単語は、動作の受け手を表す。

erをつけて動作する人を表す事ができます。

employ [雇う] にerを付けてemployer [雇用者]

このerをeeに変えることで、今度は逆に動作の受け手を表すようになります。

例 employee → 雇用される側 → つまり「従業員」の意味になります。

他にも、

interview 面接 → interviewer 面接官→ interviwee 面接を受ける人

trainer 訓練教官  → trainee 訓練生

等があります。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

時々、しばしば、等の頻度を表す割合

sometimesの時々ってどのくらいの確立の時に使うんだろうと思うときがありますよね。

そのでそれぞれの確立を少ない方からザックリ表にしました。

rarely       10%以下

occasionally、once in a while、at times 10~30%

sometimes、now and again [then]   50%

often   50%よりも上の時

frequently 50%よりも上の時、定期的な意味も

usually, generally, normally   80% 100ではないけどかなりの高確率で

always, all the time       100%

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

tractが付く英単語の意味

tractには何かを引っ張るイメージがある言葉です。

その組み合わせで単語を覚えてしまいましょう。

attract=at(ある方向に)+tract(引っ張る)=attract (魅力などで)引きつける

distract=dis(離れて)+tract(引っ張る)=distract 散らす、そらす、(…の)気持ちを紛らす

contract=con(一緒に)+tract(引っ張る)=contract 契約、契約を結ぶ

extract=ex(外に)+tract(引っ張る)=extract 抜き取る、抽出する

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

interruptとinterceptの意味の違い

interruptとintercept。

どちらも「さえぎる」という意味を持つうえ、

スペルも似ているのでややこしいですね。

ただ、それぞれの意味は若干違いっています。

interruptは何かを遮ったり、中断させたりして、それ自体をなくしてしまうイメージ、

ruptには元々「壊す」という語源があります。

一方、interceptは何かを途中で遮り、それを自分の手に入れるイメージ。

サッカーやフットボールのインターセプトがいい例です。

ceptには「手に入れる」という語源があります。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

specの語源、意味

specはとても汎用性が強く、理解するのが難しい言葉。

まず、spec自体の意味としては、

投機、(他動詞で)明細を書く。

という意味になる。

日本でスペックというと、パソコン等の性能や、人間の経歴や身体の特徴などを指すことがあるが、

その場合は、specificationを短縮したものと考えられる。
(speculationは投機。間違えやすいのでご注意)

通常はspecsとsを付ける。

 

また、specの元々の語源は「よく観察する」という意味。

spectatorは観る人、つまり「観客」

specialは、よく見て他との区別をはっきりする、つまり「特別な」

spectacle、人に見せるもの、つまり「見世物」「光景」

suspect、下からよく見る。つまり「疑う」

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

stillとyet「まだ」の意味の違い。

どちらも「まだ」と訳される、stillとyet。

stillは静かな、じっとしたという静止している状態を表す言葉なので、

動作や状態がなおも続いている時に使われ、

yetは「すでにその状態が終わっているのが当然だ」という意味合いの時に使われます。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

rough patchの意味

直訳すると、

roughは、粗い、でこぼこの、乱暴なという意味のある言葉。

patchは色々な意味を持つ単語で、あて布、つぎあて、布きれ、斑点、まだら、一区画等があります。

これを合わせて、(きれいな場所の中にできた)ボコボコした一部分。

つまり、rough patch=人生の困難な時期という意味になります。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

prepare 自動詞と他動詞の意味の違い

prepareは、自動詞としても他動詞としても使われる。

(自動詞として使われるときは前置詞forがつく)

自動詞は、その行為を達成する為に必要な準備をする場合に用いて、

他動詞は、その行為自体を準備をする時に用いる。

具体的には、

prepare for the examination. 試験を受けるために準備する(勉強する・筆記用具を整える)

prepare  the examination. 試験を行うために準備する。(テスト用紙を印刷する・教室を手配する)

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』

distractとdisturbの違い

「(注意を)そらす」という意味の英単語「distract」と「disturb」。

その違いはというと、

distractは、その人の行動や考えていることを、他の事に向けさせて注意をそらすという意味。

一方、disturbは、その人の行動を中止させたり、考えたりできなくさせる事。

それぞれ名詞形にすると意味の違いがわかりやすいかもしれません。

distractの名詞形はdistractionで、気を散らす事。

disturbの名詞形はdisturbanceで、邪魔という意味

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』