gregate=「集まり」

gregateという単語は辞書にはのっていませんが、

gregateが「集まり」という語源を持つことを覚えておくと、いくつかの単語が覚えやすくなります。

aggregate 「a(方向・働きかける)」+「gregate=集める

congregate 「con(共に)」+「gregate=集まる

segregate 「se(離れて・分けて)」+「gregate=分離する

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let aloneは何故「言うまでもない」という意味になるー語源は

直訳すると「一人にしておく」となる「let alone」

通常、否定文の後に使われて「~は言うまでもない」という意味になります。

どうしてこういう意味になるかというと、

「一人にしておく」
   ⇓
「一切干渉しない」
   ⇓
「話すという行動もしない」
   ⇓
「言うまでもない」

She can’t speak English, let alone German.
彼女は英語が話せない。ドイツ語が話せないのは言うまでもない。

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confidentとconfidentialの意味の違いと語源

confidentは「確信して」。

confidentialは「公開しないこと」という全く違う意味と思える二つの単語。

しかし、どちらも「confide」という単語に近い物。

confideはcon+fideで「完全に信用する」つまり「あなたを信じて打ち明ける」という意味をもつ言葉。

確かに、confidentはこれで分かりますが、

なぜ confidentialは「公開しない」という意味になるのか、

これは手紙の「親展」という意味から解ります。

親展とは、重要な内容を打ち明けるので、あなた以外に読まないでください。

となり、つまり極秘という事から「公開しない」という意味が生まれました。

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by and largeの語源

「全般的に、一般的に」という意味を持つ「by and large」

直訳すると「~によって、そして大きく。」となり、何故これで全般的にという意味になるのかというと、

これは元々、航海用語から来ていて、

byには、「~に向かって」という前置詞として使われることがあり、

by the windで、風に向かって(帆を立てろ)の様な使い方をされたことから、

ここでは「風上に」という意味で使われ。

 

一方、largeは「離れて」という意味で使われることがあり、

この場合、風から離れる、つまり「風下に向かって」という意味になります。

 

つまり、この二つを合わせて、by and largeとすることにより、

「風上と風下」という由来を持つことになり、

そこから「どちらにしても」⇒「全般的に」という意味を含むようになったと言われています。

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「less」と「lesser」の違い

lessとlesserは共に「little」の比較級ですが、

その違いは、「Less」は「数や量・程度」の比較に使われ、

「lesser」は「主に価値や重要性」の比較に使われます。

例・Less people go to church than to the theater.
劇場に行く人よりも、教会へ行く人の方が少ない。

lesser‐known
あまり知られていない。

to a lesser extent
「それほどではないにせよ」

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to a lesser extentってどういう意味?

to a lesser extent

lesserは「little」の比較級。

extentは「広さ、大きさ」という意味。

つまり「to a lesser extent』で、

「比較的規模は小さいが」「それほどではないにせよ」という意味になります。

例文・men and to a lesser extent women
「男性と、(男性ほどではないが)女性も」

 

補足

ちなみに、「less」と「lesser」の違いはこちら

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migrant、emigrant、immigrantの違い

移住する人の事を指し、

主に移民の事をさす3つの英単語「migrant、emigrant、immigrant」

まず、一番シンプルなmigrantは、単純に「移住する人」という意味。

他の二語はそれに「em(外へ)」「im(中へ)」が付けたされたものと考える事ができます。

なので、emigrantは、アメリカに移住した日本人を日本国内で指す時。

一方、immigrantはアメリカから日本に移住しに来た人を日本国内で呼ぶとき。

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fact-value divisionって何?

fact-value divisionとは、

直訳すると「事実と価値観の区別」という意味になります。

-(ハイフン)でつながっているので、

「名詞ー名詞」「名詞、動詞、形容詞、副詞の組み合わせ」の二つの単語で、

1語になる複合名詞かなと思いがちですが、

fact-value dichotomy

fact–value distinction

等のように、後ろに「違い・区別」を表す単語が来ることで、

factとvalueの対比や違いを表します。

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remain to be pp(過去分詞)とremain pp(過去分詞)の違い

remain to be 過去分詞とremain 過去分詞の違いをザックリと説明します。

remain to be 過去分詞はtoが使われていることから、

矢印のイメージで、

これからするべきものが残っている。

つまり、まだしていないという意味が強い。

remain to be seen
まだわかっていない。

一方直後に過去分詞が来ているパターンは、

~ままであるという事を表し、

The situation remains unchanged.
状況はまったく変わっていない.

 

remainは自動詞だというこを忘れずに。

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