cry wolfってどういう意味?

cryと聞くと、

「泣く」というイメージを持つ事が多い単語ですが、

元々は「(大声で)叫ぶ」というコアを持つ英単語です。

なので、「cry wolf」は直訳で「オオカミと叫ぶ」となります。

つまりイソップ寓話の「オオカミ少年」を表し、

そこから、「人騒がせなうそをつく」という意味になります。

 

Never cry wolf.「人騒がせな嘘をつくな。」

cry wolf[発音]

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

go viralって何?

オーストラリアのニュースサイトにワールドカップ日本代表戦についての記事がありました。

タイトルは「Fans’ wonderful gesture goes viral after Japan upset

この『go viral』とはどういう意味でしょうか。

viralは、日本でもウィルスとして使われる名詞「virus」の形容詞形。

つまり、ウィルスのように瞬く間に広がるというところから、

「拡散する」「ネット上で話題」等の意味として使われています。

日本語の「バズる」と同じ意味で使われます。

 

補足説明・発音

「virus」の発音はウィルスではなくバイルスです。[発音を聞く]

元のニュースはmコロンビアのファンが試合後に会場を掃除する日本人を撮影してネットであげて話題になったのを取り上げたものです。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

英単語「get」の持つイメージは「移動」

ポケモンゲットだぜ!

などのように、getというと、手に入れるイメージがある単語。

ですが、それはgetの一部の意味でしかありません。

基本的にgetが表すのは、「移動」

goやcomeと同じです。

ある場所から自分の場所まで移動する、だから手に入れるという意味でも使われます。

例えば、他に、

get overは、問題やハードルの上を移動する、つまり「克服する」という意味で使われ、

get throughは、最初から最後まで通して移動する。つまり「~を終える」

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

電池の大きさ・サイズ「単三って英語でなんていう?」

世界中で規格が統一されている電池。

日本でもアメリカでも同じ電池が使えますが、

呼び名は当然英語で言わなければ通用しません。

単1形は「D」
単2形は「C」
単3形は「AA」
単4形は「AAA」
単5形は「N」
単6形は「AAAA」

なので単三は「AA battery」になります。

D,Cときて、いきなり「AA」となる等、色々バランスが悪いのは、

元々、AやB等の名称がつけられた大きさの電池が間にあったのですが、

使われる頻度が少なく、今はなくなってしまったため。

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

自動詞と他動詞で同じ意味のある動詞

通常は、自動詞として使った場合と他動詞として使った場合では単語の持つ意味は変わってきます。

例えば、runを自動詞で使えば「走る」、他動詞で使えば「運営する」

しかし、自動詞でも他動詞でも同じ意味になる動詞もあります。

例えば「attend」。

一般的には他動詞で「出席」。自動詞で「面倒をみる」の使い方がよく出題されます。

attend the meeting ミーティングに出席する。

attend to the baby.赤ちゃんの面倒をみる。

しかし、辞書を調べると、自動詞他動詞ともに「面倒をみる」「世話をする」の意味があり、

attend her

attend to her

上記のいずれも「彼女の世話をする」という意味で使われます。

じゃあ何が違うのか。

これはネイティブの人がそれぞれどう感じてたのかという難しい部分があるのでこれが答えだという事はできませんが、

しいて言えばattend と herのどちらに重点を置いているかという事が言えると思います。

自動詞として使うのなら、当然第一文型になるので「to her」の部分は無くても文が成立します。

しかし、他動詞として使えば「 her」が無くては成立しません。

何が言いたいかというと、

「最近は何をしているの?」

という質問に対しては

「お世話をしている」という意味で自動詞の「attend」を使用した方が相手によく伝わります。

一方、

「誰かのお世話をしていると聞いたけど、その人は誰なの?」

という質問に対しては「彼女」を強調するために他動詞を使った方がよく伝わります。

 

本当に微妙な違いなのではっきりとは言えないのですが、

一応参考にでもしていただければと思います。

 

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

By yesterday の意味

By yesterday

直訳すると「昨日まで」ですが。

〇期限は昨日だったよ!

〇今でも遅いくらいだよ!

という意味を込めて、

「すぐにお願い」

と言いたい時に使われます。

 

「出来るだけ早く」には、他にも多くの似た表現があり、よく頭文字だけをとって、

ASAP(As soon as possible)

PDQ  (Pretty Damn Quick)

STAT (ラテン語のstatim)

等が使われます。

 

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

料理する、調理するのmakeとcook

通常、料理するはcookが使われるが、

「サンドイッチを作る」は、

I made sandwiches.

とmakeを使って表す。

これは、cookは火や熱を使って料理するときに使う言葉のため。

なので、火を使わず、温める事もないサンドウィッチには使えない。

 

同様にサラダも、

I made a salad.

とmakeを使って表す。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より

give it a shotの意味

give it a shot.

直訳すると「それを(狙って)撃つ」

つまり、「的に当たるかどうかわからないけど撃つ」というニュアンスが生まれ、

そこから、I’ll give it a shot.で「とりあえずやってみる」という意味になります。

I’ll give it a try.とほぼ同じ意味ですが、

shotの方が、若干当たって砕けろ感がでます。

メールマガジン『10秒で読める英語の勉強』より